2023/03/24
・非公開の議事録を公文書公開請求すると
・弁護士資料に必要な議事録
・虚しさのわけは期待感をなくしたこと
・20期の議会改革の実りはちゃんとあった
・ようやく言える議会の中での私の真相
・ハラスメントと主張していたのはこのこと
・第三者の結果は本質的な調査になっていない
・新聞でも報道された内容も正副議長の抜粋
・議会の人に家庭内のことは話したくない
・個々の 政治的利害関係が発生する環境
・議会はやっぱり議会でしかなかった
・こんな議会では大切な人を守れない危機感
・議員の決定で提出される問責決議の判断が微妙
・当事者になっていろいろわかったこと
・不意打ちの協議は今に始まったことではない
・相手の陣地から舞台を変えて戦う決意
・止むを得ずの「ブロック」もある
・好意的なことが悪意的なことに変わる
・ボーナス引き上げの人事院勧告
・本音隠して良く見られても意味がない
・議員のなり手と報酬の考え方
たかおか知子☆市政報告会を開催後のご報告(7)
私たち市民の要望を叶える方法とは Part2
たかおか知子☆市政報告会を開催後のご報告(6)
・私たち市民の要望を叶える方法とは
たかおか知子☆市政報告会を開催後のご報告(5)
・予算はどのように使われるのか[教育費編]Part2
たかおか知子☆市政報告会を開催後のご報告(4)
・予算はどのように使われるのか[教育費編]
たかおか知子☆市政報告会を開催後のご報告(3)
・芦屋市3年間の重大出来事まとめPart2
たかおか知子☆市政報告会を開催後のご報告(2)
・芦屋市3年間の重大出来事まとめ
たかおか知子☆市政報告会を開催後のご報告(1)
・議員生活3年間を振り返りの会
「通学」について思うこと【3】
・登下校の持ち物を負担軽減する
・近隣市の見直しの状況と今後の対応
「通学」について思うこと【2】
・徒歩通学が基礎体力の向上という考え方
・課題として認めようとしない教育方針
「通学」について思うこと【1】
・新興住宅地に小学校がないこと
・弊害が起こっている現状を知らせる
・職業生活の充実等に関する法律
・風船を針で突いたような心情だった
これまでの議会運営に物申す(1)
・記者会見を行うことになったことのご報告
・代理人弁護士と連名で要請したこと
・自分の言動を証明するための手段
・卑怯なことをする人には倍返しがある
・委員会で取り扱われなかった陳情
・一方だけの意見に誘引されないように
・信頼関係で成り立っていた交渉
・芦屋市の未来に託された土地だから
・政務活動費に対する住民監査請求
・返還を求められていた議員がいた
・議長の司会進行に異議ありが飛ぶ
・住んでよかったと思われる芦屋に
・予算の使い方は配分内で優先順位がある
・リレー方式でつながっていく質疑
流山市への行政視察(第三章)
・行政視察の議員道中のようす
流山市への行政視察(第二章)
・市議会事務局のおもてなしに感謝
・景色が見える理想的な議場がステキ
流山市への行政視察(第一章)
・先手必勝!念願の行政視察が実現
・議員派遣と政務活動費の違い
・濃厚接触者を責めたてる冷たい対応
・芦屋市議会の委員会での座席表
・突然の音声漏れのハプニング
・本来のやりたいことができない
・助けてくれる仲間の議員に感謝
・私にとってはすべてが是々非々
・一般質問での個人の主張は自由
・努力が報われるための働き方改革
・キッズに例えて政治を伝える
議員って「何なの?」と思うこと(第三章)
・議員の見立てで決まっていく将来像
・議員の見立てで決まっていく将来像
・ファミリー層を増やす基盤が崩れた
議員って「何なの?」と思うこと(第二章)
・耳障りな議員の意見が出てきたら
・耳障りな議員の意見が出てきたら
・議員に気を使うような答弁はダメ
議員って「何なの?」と思うこと(第一章)
・紹介議員を引き受けるということ
・人を試すような質問をする委員
動画で政治を伝えるチャレンジ(第二章)
・議員同志でかばい過ちを追及しない
・物語風に経緯を説明する動画
動画で政治を伝えるチャレンジ(第一章)
・CMのようなショート動画でメッセージ
・予算が反対される時の理由TOP5
・子どもを本気で応援する市に
・「学校法人」から「社会福祉法人」へ
・後から条件を入れ込む行政の押し付け
・立地条件に合うものの考え方
・ごまかし上手な政治家のおはなし
・自分の信念を曲げることはできない
・隠し続ける議会体質でいいわけがない
議事進行の事例(第二章)
・人の意見にケチをつける事例
・約束事を守らず注意される事例
・嘘の指摘で発言訂正を求める事例
議事進行の事例(第一章)
・芦屋市議会は「議事進行」が多かった
・言論の自由を消されてしまったこと
・地元選出の県会議員に求めるもの
・県議と市議は守備範囲がそもそも違う
・県との関わりが多い当市の事情
・県知事と市長との関係性は大事
・市長のTwitterとネット上の誹謗中傷
・阪神間の市長のTwitterについて
・ネット中傷に歯止め「侮辱罪」を厳罰化
・私の考える首長の条件とは
・議員の考えがわかる”一般質問”
・横から割り込みする発言はダメ
・とっさに外へ出てしまった心の声
嫌がらせはダメ!(第二章)
・議員が直面する「流言飛語」とは
・噂の根源には必ず何か意図がある
・自分本位な発想は私にはありません
・政治家だけが許されているのはおかしい
・政治の常識は世間の非常識という
嫌がらせはダメ!(第一章)
・賛否を同調圧力で変えてはいけない
・事実がどうというより数の力
・情報には伝言ゲームが潜んでいる
・強盗と窃盗の違いについて
・うわさ話の前に事実の確認をする
・パトカーは街中を巡回している
委員会の舞台裏(第二章)
・新体制での委員会が始まった
・委員が何を質問するかは個々の自由①〜④
委員会の舞台裏(第一章)
・入りたい委員会の希望を提出
・特定の人が優遇される調整
・希望の委員会に入れない人
・公平に感じられない決め方
・正副議長が決めた、議員辞職のアナウスに疑問
・意委員長が許可せず止めた発言
4役選出の舞台裏(第五章)
・辞めると言ったり続投したいと言われたり
・他の会派に譲られることはなかった
・ 何かから逃げるような突然の出来事
・1人減ったことで20名になった
・ 前触れもなく辞職した議員のこと
4役選出の舞台裏(第四章)
・二人目の候補者へ私からの質問
・質問のあとすぐに議事進行の声
4役選出の舞台裏(第三章)
・立候補する2人が考えを述べる
・一人目の候補者へ私からの質問
・質問する前に念の為の確認
4役選出の舞台裏(第二章)
・投票となった3回目の役決め
・アンフェアな決め方をしている
・決まりはあってないようなもの
4役選出の舞台裏(第一章)
・公正で協調性のある組織にしたい
・3年目でわかってきた自信
・今までの役決めを振り返ってみる
・都合の悪い事実よりも、都合の良い真実
・子どもでも見抜けるだめなこと
・文章を都合よく読み取ってはいけない
・聞きたいことは一番あとで出てくる
・置き去りになった職員の気持ち
・功績って言えることがおかしい
・度が過ぎていた行為を是正
・騒ぎすぎてしまった後始末
・賛否の意見は歩調を合わせる会派
・無所属議員だからこそ意見は尊重
・どのグループに入るかは自分次第
・会派に所属するかで成長度が変わる
・月に審議するお金の使われ方
・決算から始まる新年度予算への期待
・ 市民に聞かれて”いい”と”だめ”
・なぜかわからない疑問点がある
・明らかに不公平な決め方
・賛成と反対の理由を述べる意味
・聞いていて楽しい討論もある
・議決結果よりそれまでの議論が大切
・都合が良いと思うルールの決め方
・ものは言いようだと思う意見
・頭が固いと意見を聞けなくなる
・公平で公平な運営に近づけたい
・黙認している意味がわからない
・どうしても真相を認めようとしない
・矢面に立つと標的にされるもの
・指摘することは攻撃ではない
・市民に秘密会で行われる話し合い
・誰かを応援したくなる時の気持ち
・政治を志す人こその心得がある
・行き過ぎた悪ふざけは罰せられる
・相手を困らせているという行為
・拡声器で悪口いうのと同じ状況
・通告した後の職員とのやりとり
・一般質問までの行程を改善したい
・議員を目指す理由がある
・疑心暗鬼になのは気のせいではない
・ひとりきりではなく仲間と解決
・ハプニングの時こそみんなで力
・相手にとって不都合な私の意見
・こじれすぎたJR芦屋駅の再開発
・市を否定する反対案を出された結果
・過去から続く議会体質を変えたい
・意見力のパワーバランスがある
・実現性のある市政運営をする
・議決に生じた矛盾点がある
・議事録を見て気がついたこと
・市民・行政・議員のトライアングル
・民意を代表する議会と行政は両輪
・正しい判断を活かせる議会にする
・弱さからズルさを出したら誰でも同類
・議員として大切にしていること
・数合わせばかりを意識する議員
・芦屋市議会を客観的に見た感想
・責める意見だけでは伝わらないもの
・おかしいと思うことは大切なこと
・人数増やしのためのグループづくり
・行政と市民感覚のズレを解消したい
・1年生議員はまずルールを知る
・意見交換会で心がけた方が良いこと
・職員の眼差しが変わった瞬間
・私が思う政治姿勢に必要なこと
・正しい公職選挙法を理解しておく
・有権者のために正々堂々とできること
・初めての定例会と委員会の印象
・3つの常任委員会の所属を決める
・代表者しか参加できない会議
・議員の中から4役の代表を決める
・会派に属する議員が優遇されている