■ 令和8年第3回定例会 ー 6月19日 本会議
子どもを育む保育・教育環境の充実と、都市計画を実際の事業につなげる庁内連携について、子どもの学びや活動の選択肢を広げること、市有地の取得目的や市民への説明を引き継ぐことを重視し、市の考えを問いかけました。
① 子どもを育む保育・教育環境の充実について
(1)手ぶらで登園できる紙おむつ配送サービスについて
・前年の一般質問以降、紙おむつ配送・定額サービスの導入に向けた検討に、どのような進展があったのか。
・保護者や保育士の負担軽減、利用者の選択肢を広げる観点から、保護者の希望を把握し、試行的な導入を検討する考えはあるのか。
(2)修学旅行・校外学習への物価高騰の影響について
・交通費や宿泊費の上昇によって、学校行事の内容や行き先が制限されている状況を、どのように認識しているのか。
・全ての児童生徒の学びや体験の機会を守るため、就学援助とは別に、学校行事に対する市独自の予算措置を検討する考えはあるのか。
(3)中学校部活動の地域展開について
・地域クラブへの参加に伴う保護者負担をどの程度と見込んでいるのか。家庭の経済状況によって参加機会に差が生じないよう、活動費等の助成をどのように考えているのか。
・会費の上昇も想定しながら、活動場所、費用、参加方法などを、子どもや保護者に分かりやすく説明する必要があるのではないか。
・活動場所への移動や夜間の安全をどのように確保するのか。巡回型の送迎専用バスや乗り合いなどを検討する考えはあるのか。
・子どもたちが希望する活動と地域クラブの受け皿を照らし合わせ、アンケートの結果を活動場所や担い手の確保に具体的につなげていく考えはあるのか。
(4)公立高校の通学区域と進路選択について
・身近な阪神間の公立高校も選択できるよう、通学区域の見直しを県に具体的に要望してきたのか。
・通学時間や進路選択の幅を重視し、阪神間の近隣市と課題を共有して、県に働きかけていく考えはあるのか。
(5)いじめ被害からの立ち直りを支える取組について
・いじめを経験し、その後の人生を歩んでいる大人の経験談や交流などを通じて、子どもが希望を持てる支援を充実させる考えはあるのか。
・相談体制に加え、被害を受けた子どもに寄り添う継続的なケアをどのように進め、検討状況や課題を議会と共有していくのか。
② 都市政策課における都市計画の調査・研究・企画と、実施段階への関与及び庁内連携について
・用地取得や公共・公益施設の整備を伴う事業について、計画、事業化、予算編成、財源確保まで、市全体でどのように判断し、整合性を図っているのか。
・公有財産の取得・管理、用地利用計画の総括、都市計画の調査・企画・決定など、都市政策課の業務において、取得目的や市民への説明内容を実施段階まで確認する役割をどのように担っているのか。
・所管部署が変わった後も、当初の方針や市民ニーズを適切に引き継ぎ、事業者選定、契約、施設整備、管理運営に反映しているのか。
・複数の部署に役割が分かれる場合、取得目的と実際の活用状況のずれを、どの部署が確認し、調整するのか。
(1)涼風町5番教育施設用地の取得目的と今後の活用について
・土地を取得した経緯や目的、市民の意見を尊重して用途を決めると説明してきた内容を、市長としてどのように把握し、庁内で引き継いできたのか。
・現在の活用は、健康増進に加え、教育、子育て支援、地域交流、防災など、当初示された機能をどのように果たしているのか。
・活用されていない部分について、児童館やスタディルーム、地域クラブ活動の場など、市民が求める機能を実現する可能性を検討する考えはあるのか。
・施設整備や運営を検討する体制と予算をどう確保するのか。寄附など、市の一般財源以外の財源や民間との連携も幅広く検討する考えはあるのか。
・令和9年3月の契約満了に向け、事業者募集に先立って市民の意見をいつ、どのように聞き、活用方針や募集条件に反映していくのか。
■ 議会中継録画と議事録(芦屋市ホームページ)
■ これまでの質問一覧
■ 前後の質問内容









