4役選出の舞台裏(第三章)
■ 立候補する2人が考えを述べる
令和4年5月27日(金)が副議長への立候補の締め切りでした。本日30日(月)、全体協議会を開催し、副議長立候補者がいたため所信表明が行われました。
副議長立候補者の所信表明はネット中継はありませんが、人権を取り扱う内容ではないため公開で行われます。市民の方は傍聴ができますので、傍聴にきていただきたかったです。なかなか議員間の話しぶりを聞ける機会はめったにありません。
議事録には残りますが、全体協議会の議事録はホームページに公開されませんので、市民の方が見られたい時は公文書公開請求をしていただくことになります。市民の方が当然知ってもよい内容ですので、公開してはいけないものではありません。
候補者は2名でした。立候補者は5分間のスピーチの後、質疑に答えます。先に、共産党の平野貞雄議員がスピーチをされました。
■ 一人目の候補者へ私からの質問
※他議員のご発言については、議事録でと返させていただきます。
スピーチの後で質問をしたのは3名でした。中村議員(あしや しみんのこえ)、次に私、その次が徳田議員(公明党)です。
【たかおかの質問】
説明:議長や副議長を務めてもらう方には、議会全体としての指揮を任せているわけですから、いち個人の議員の評価や見られ方にも影響してくることになると思っています。なので、求められる調整役となる副議長は、議会を正しい方向へ導いていかなければいけないと考えております。
その責任を重く受け止め、個々の私情を挟まず、他の議員をひっぱる実行力、そして正しい状況や事実をしっかり見抜き、適切な判断で行動できる気質がないと、安心して任せられません。
質問:そこで、ご自分の判断能力と実行力についてお聞かせくださいますか?
■ 質問する前に念の為の確認
二人目の候補者は、無所属会派の青山曉議員です。元Be ashiyaでした。
ここでちょっと、質疑に入る前に私は議事進行を行い、あえて議長に確認をさせてもらいました。それはなぜかと言うと、途中でヤジが入り質疑を遮られないための予防線です。過去に何度かそういう経験がものを言い、ルールを熟知したからこそ行った議事進行でした。
質問は一人一回[リターンはなし]、確認程度[簡潔にとは言われていません]ということを強調しておきました。というのも、私はどうしても確認しておかなければいけない質問を用意していましたが、具体的な事情を説明する必要があったので、少々長い質問となってしまうからです。
余談ですが、だんだんと理不尽なことがまかり通るこの議会に慣れてくると、次に起こる行動が読めるというか、事前に伏線をはるようになってきているのも事実ありますね。










