■ 審査された議案
第20号議案 令和3年度芦屋市一般会計予算
第22号議案 令和3年度芦屋市公共用地取得費特別会計予算
第23号議案 令和3年度芦屋市都市再開発事業特別会計予算
■ 令和3年第1回定例会での採決
令和3年3月22日の定例会本会議において、JR芦屋駅南地区再開発事業に関する予算について採決が行われました。
対象となったのは次の3議案です。
・第20号議案 令和3年度芦屋市一般会計予算
・第22号議案 令和3年度芦屋市公共用地取得費特別会計予算
・第23号議案 令和3年度芦屋市都市再開発事業特別会計予算
市長提出の原案と、👉3名の議員による修正案について採決が行われました。
採決は「修正案に賛成するのか」「修正案を除いた原案に賛成するのか」という形式になるため、議決結果だけを見ると理解が難しくなります。
そこで、ここでは修正案だけを見た場合の賛否結果を整理してお伝えします。
■ 修正案の賛否
<修正案の賛否>令和3年3月22日
賛成:11名
自民党5名、公明党3名、BE ASHIYA2名、会派に属さない議員1名
反対:9名 ← たかおか知子は議員提出の修正案に反対
あしやしみんのこえ3名、共産党3名、維新2名、会派に属さない議員1名
議長は表決に参加しないため20名で採決した結果、修正案が可決しました。
修正案に賛成した議員は、市の提案する原案に反対したことになります。
修正案の内容は、再開発事業を進めるための予算を1年間使えなくするものでした。
つまり、修正案が可決したことで、用地取得を進めるための費用が使えず、1年が経過した現在でも再開発事業は進められない状態となっています。
事業を止めている議員の構図は変わらず、行政が修正可決を防ぐためには、修正案に反対する議員の数が足りませんでした。
結果として、議会は予算否決を続けている状況です。










