2024/11/01
一度「釣り禁止」と決まったものが
すぐに「一旦延期」と変わる、その背景には
見過ごせない過失があるけれど、県はそれを認めず、市もそれを黙認している
決定の中止を「地元からの反論があった」と伝えられるが
関係者は「要望書」の根拠が揺れていた
「地元の総意」とされる行政の認識は、実際には総意ではなく
指定された個人の意見が、いつの間にか特別扱いされていた
要望の出所に誤りがあったという真相があるのに
それでも、本当の理由を伝えようとはしていない
『住民同士の対立の物語』として終わらせようとするその姿勢
分断を生み出しておきながら、まるで他人事のように振る舞っている
私は、市議として行政のごまかしを黙認するつもりはない
👉No.1 兵庫県が決定した南芦屋浜南護岸等の『釣り禁止』の裏に隠された驚きの真相!
- はじめに民意とは・・・
- 釣り禁止エリアと指定された場所
- 会合の中で、県と市が語った内容
👉No.2 兵庫県が決定した南芦屋浜南護岸等の『釣り禁止』の裏に隠された驚きの真相!
- 南芦屋浜地区を代表する自治会組織とは
-
行政が決めた釣り場全面禁止の根拠に潜む矛盾3点
- 真実は問わなければ見えない?行政の決定プロセスに潜む問題
👉No.3 兵庫県が決定した南芦屋浜南護岸等の『釣り禁止』の裏に隠された驚きの真相!
- 行政判断の落ち度が招く問題と住民参加の重要性
- 住民の声が利用された?行政の急な方針転換に疑問
- 南護岸における過去の迷惑行為を振り返る
👉No.4 兵庫県が決定した南芦屋浜南護岸等の『釣り禁止』の裏に隠された驚きの真相!
- 南護岸の迷惑行為で『過去』と『現在』を比較して見えてきたもの
- 現場の実態とのギャップを一般質問で迫る
👉No.5 兵庫県が決定した南芦屋浜南護岸等の『釣り禁止』の裏に隠された驚きの真相!
- 尼崎港管理事務所が地元住民と接してきた状況
- 要望書は、本当に『地元の総意』と言えるものだったのか?
- 『釣り禁止』決定に急ブレーキ、ストップの知らせが入る
👉No.6 兵庫県が決定した南芦屋浜南護岸等の『釣り禁止』の裏に隠された驚きの真相!
- 新たに浮上した本当の正規メンバーからの新事実
- 10ブロック会の臨時会議が導き出した答えとは
- ブロック会長に伝えられた議決内容とその後の措置
- 本物が知らぬ間に進んでいた協議と行政の決定
👉No.7 兵庫県が決定した南芦屋浜南護岸等の『釣り禁止』の裏に隠された驚きの真相!
- 要望書は本当に地元の総意?行政とブロック会長の認識のズレ
- 行政とブロック会長の主張が真っ向から対立!要望書の正当性を探る
- 協議の事実関係と要望書に生じた不一致を解明する
👉No.8 兵庫県が決定した南芦屋浜南護岸等の『釣り禁止』の裏に隠された驚きの真相!
- 報告書に残された疑問点、出席者と行政の発言に注目
- 協議録の誤りを正す、休会に至る本当の経緯
- 会議禄から浮かび上がった”できレース”⁈
- 釣り禁止の決定は既定路線?県と市の協議録から浮かぶ疑問
👉No.9 兵庫県が決定した南芦屋浜南護岸等の『釣り禁止』の裏に隠された驚きの真相!
- 出席者確認への問いかけと行政の奇妙な対応
- 分断を生んだ背景、その真意の核心に迫る
- 偏見報道に物申す!私の真意と立場
👉No.10 兵庫県が決定した南芦屋浜南護岸等の『釣り禁止』の裏に隠された驚きの真相!
- 「釣り禁止」にできたなら、「釣り有料化」だってできるはず
- オープンな対話の場を求めて、一般質問で伝えたかったこと
- 肩書きに頼った行政の判断がもたらす民意の危うさ