働き世代が暮らしやすい政策が必要不可欠。親が笑顔で働けるのは、子どもがいつも笑顔で安心して育つ環境があるから。ふるさとと呼ばれる芦屋が住みたい街であり続けるために、子育て支援は大切。
ママやパパが笑っているから⼦どもも笑顔になるのです。
⼦どもたちからふるさとと呼ばれる芦屋が、住みたい街であり続けるためにも、この笑顔を守っていくことに奮闘します。
全国的に少⼦⾼齢化のあおりを受けて、どんどん若い⼈の負担が増えていってしまいます。
これを改善するためには、働き世代が暮らしやすい政策が必要不可⽋と⾔われていますが普段仕事や⼦育てに追われている忙しい⽅々にとって、政治ほど積極的に関わりをもてず遠い存在であるのが実情です。
私は⼦を持つ働くお⺟さんと話をする機会が多いのですが必要なのは⼦どもが安⼼して育つ環境であり、それがあるから安⼼して仕事ができ、親も安らぐ瞬間を持てるということなのです。だからこそ⼦育て⽀援が⼤切だと考えています。