■ 調査特別委員会の内容
【6回目】令和2年11月26日
上記の調査資料を元に縮減案の説明がありました。
初歩的な内容から細かく説明されている丁寧な資料だと感じました。これまで以上に比較や分析が明確に示されていたからです。議会に対してすごく気をつかっていることが伝わってきます。
もちろん、この再算定にも税金がかかっています。前回の議会で可決となった補正予算、約8,800万円から支出されています。
下記の調査資料の図によりますと、事業手法を再度検討した結果、行政としては現計画をベースに事業費縮減を行った場合の『E案』がもっとも実現可能な計画となる事業手法であることを明確に示していました。
■ 地権者会での報告
またこんな報告もありました。
12月14日に行われた地権者会では13名の方が出席され、地権者の方の中には「この案は市の努力が感じられる」としながら「次にこれが議会から認められなければ、今後この地区で行われるすべての再開発事業に反対する」という趣旨の発言をされた方もいたそうです。
地権者の方を長くお待たせしている状況がよくわかります。
■ 今後の議論と予算審議
予算審議は建設常任委員会に付託され審査が行われていきますが、私は委員会の委員なので議論と採決に加わります。
12月18日の本会議で賛否が決定しますが、ここまでの仕上がりで行政の案が否決になった場合、JR芦屋駅南地区再開発事業をどう進めていけばよいのか職員は迷うことになりそうです。
時間をかけてコスト削減したものの、事業の遅れが生じたことで別の損失が発生し、損害額が増えてしまえば、何のために縮減したのか分からなくなります。
また、都市計画というものはあらゆる機関がつながっている中で条例の施行が認可されていますので、部分的に切り離して「ここだけ交通整備をする」というように安易に進められる話ではないと感じています。
👉動画|2020.11.26JR芦屋駅南地区再開発事業調査特別委員会
👉議事録|2020.11.26JR芦屋駅南地区再開発事業調査特別委員会










