芦屋保健所統合案「一旦差止め!」となった
芦屋に立地する保健所をなくし、統合するという行っていた兵庫県の方針が一転しました。これまでどおり阪神南県民センターが存続し、引き続き管轄することとなったのです。そのため、芦屋健康福祉事務所もそのまま存続することになりました。兵庫県は芦屋保健所を窓口のみ残して宝塚保健所と統合し、令和4年に分室化する方針を明らかにしていましたが、同年1月18日の兵庫県議会で「行財政運営方針の見直し」についての委員会が行われ、芦屋保健所の場所を移して分室化する話は一旦凍結となりました。修正案では統合について凍結し、「阪神県民局」としての統合は今後の見直しの中で検討することとなりました。大きく修正に動いた主な理由は、コロナ対応のためという理由です。
思えば統合の方針が示された頃は、まだ新型コロナ感染拡大前でしたが、いち早く芦屋保健所の存続の重要性を感じていた私は、保健所機能の強化について、当局に意見しておりました。最初は少ない理解の中での要望でしたが、コロナ禍で徐々に市内で存続を求める声が広まる状況となっていき、令和2年9月に「保健所統廃合に関する意見書採択を求める請願」の紹介議員となりました。全会一致で採択がされた後に議員提出議案として「芦屋保健所の存続を求める意見書」を芦屋市議会から国と県へ提出しております。
今後も市民の皆様の思いが届くよう、兵庫県の方針に注視してまいります。
これまでの経緯
芦屋保健所について、兵庫県の経緯・芦屋市議会の見解については以下のブログ内でお伝えしております。
👉たかおか知子ホームページ「芦屋保健所・芦屋健康福祉事務所【1】行政改革の影響」
👉たかおか知子ホームページ「芦屋保健所・芦屋健康福祉事務所【2】存続を求める請願」












