■ 防災を学ぶために、議会の研修会を行いました
視察日:令和2年1月20日
参加議員:20名
視察場所:兵庫県の南あわじ市
内容:南あわじ市議会「議会業務継続計画(BCP)について」
■ 南あわじ市議会のBCPから学んだこと
芦屋市議会でも議会BCPの策定を進めているということは、以前の投稿でもお知らせしておりました。
南あわじ市議会ではBCPを昨年3月に策定されており先進市であることから、芦屋市議会より視察をお願いしました。その概要や課題についてご説明いただいたほか、色々と意見交換をさせていただきました。
特長としては、市が災害対策をスムーズに行えるように議会としてあくまで「支援」する立場に立って策定しておられ、災害発生時期に応じて7つのケースを想定して対応をまとめていることや、議会から市の災害対策本部への情報提供・要望などを議会本部で一本化して行われていることでした。
■ 訓練を繰り返すことの大切さ
中でも、議会の防災訓練を毎年実施することを計画に明記し、実際に策定後に訓練を2回実施され、またその検証なども踏まえてすでに計画の改定も行われるなど、常により実効性の高いものを目指されているという点が印象的でした。
先日の芦屋市議会での災害対応合同訓練の際にも、兵庫県立大学の紅谷准教授から「訓練であっても、経験しているのと経験していないので全然違う」との講評をいただいています。
訓練を重ね、災害時の意識や対応を擦り込んでおくことの重要性をあらためて感じさせられたように思います。私も、芦屋市議会BCPの策定メンバーの一人として、今後も進めてまいります。
南あわじ市議会の本会議場も見学させていただきました。
余談ですが、あわじと言えば「玉ねぎ」ですよね。途中昼食をとった場所でこのようなオブジェがあったので撮影してみました。











