芦屋市独自の支援策が実現のご紹介です。
水道基本料金と下水道基本使用料を5月検針分（６月請求）から、６か月間が全額免除されます。
「Stay Homeでお水の使用量が増える可能性があるためなんとかしたい！」という行政の想いから実現可へと言うことのようです。
市民の方から「水道料金を半年間免除するよう考えてほしい。」というご意見をお伺いしていた直後の市からのお知らせだったので、まさに市民ニーズに適した意思疎通の報告に嬉しくなりました。
芦屋市の水道について学べる資料があります。
👉芦屋市ホームページ『芦屋市水道事業のDVDとパンフレット』
皆さんの声を市政に届ける
橋渡し役をさせてください
当たり前だと思われている⽇常の中で、
仕⽅がないと諦めなければ、良い転機が訪れます。
⼀⼈⼀⼈の想いが重なり、答えが⾒つかる市政をつくるために、
意⾒を届ける架け橋になれるよう、皆様の声をお待ちしています。
応援してください！
よろしくお願いします。
たかおか 知子TOMOKO TAKAOKA
第二子を出産すると同時に芦屋へ移住。
町内の課題に向き合い、初代自治会長として3 年間活動。
その後も地域の課題解決に取り組み、南芦屋浜地区会長、芦屋市自治会連合会副会長を兼任。
2019年、未就学児を育てながら無所属で市議選に初出馬・初当選。
子育て・まちづくり・教育・防災を軸に活動を広げ、2023 年に再選。
「地方議会から政治を変える」を掲げ、完全無所属・支援団体なしで挑み続ける、芦屋市議会議員2 期目。
