■ 令和2年第4回定例会 ー 6月18日 本会議
市立芦屋病院の経営のあり方や、民営化する私立幼稚園と市・地域とのかかわり方について、地域医療をどう守るのか、また子どもたちの育つ環境を市全体でどう支えていくのかという視点から、市の考えを問いかけました。
① 市立芦屋病院の経営形態に関する現状と今後の検討について
・新型コロナウイルス感染症への対応を経た中で、市立芦屋病院を取り巻く環境の変化や、公立病院の現状と課題をどう捉えているのか。
・医療機器や病床数など、院内の整備状況は現在どうなっているのか。
・緊急時における市内病院との医療提供や連携、また近隣市の大型病院との連携や診療科のバランスをどう考えているのか。
・医師をはじめとした病院職員の人員体制は十分と言えるのか。
・施設基準を満たす上で、プロパー職員と非常勤職員の採用条件をどのように整理しているのか。
・コメディカル職なども含め、安定した体制づくりに課題はないのか。
・病院マネジメントの観点から、よりよい経営手段を検討する必要はないのか。
・「全部適用」と「地方独立行政法人」という経営のあり方を比較した場合、市立芦屋病院にとってどのような違いがあり、公立病院に対する財政的・制度的支援の面から、より向上できる余地はないのか。
・地域医療の中で、今後の市立芦屋病院をどのように位置づけていくのか。
② 民営化する私立幼稚園と市や地域とのかかわり方
・市内の幼稚園について、公立と私立を比べたときに、市とのつながりで特に大切な連絡事項や、災害時などの連携体制に差はないのか。
・公立幼稚園と1号認定の認定こども園を中心に、特に認定こども園の幼稚園部門について、民営化の現状をどう捉えているのか。
・市内にある公設公営の認定こども園と、民設民営の認定こども園の数や、今後の見込みをどう見ているのか。
・市全体として、子どもたちの保育・教育環境は公平に支えられていると言えるのか。
・市の規定や方針に一体感を持たせ、市全体として十分に波及できているのか。
・各園の行事に対する市の受け止め方や、地域との連携はどうなっているのか。
・気象状況など天候に左右される場合の通園事情について、どのように認識しているのか。
・必要があれば、保育所や2号・3号認定の保育園部門についても、各家庭の状況を踏まえながら、より広い視点で検討する必要があるのではないか。










