■ 令和元年第3回定例会 ー9月12日 本会議
南芦屋浜のまちづくりや災害時の情報共有などについて、市の考えを問いかけました。
① 南芦屋浜のまちづくりについて
<小学校建設が中止となったこと>
・南芦屋浜から潮見小学校へ通う際に渡るあゆみ橋は、通学路として本当に安全・安心と言えるのか。
・通学距離が長くなることで発生する連れ去りなどのリスクや、炎天下・悪天候時の事故について、十分に対策が取られているのか。
・本来、小学校は地域コミュニティの核であり、防災・防犯の拠点ともなる存在だが、小学校がないことで行政サービスや地域コミュニティの形成は十分に機能していると言えるのか。
・広い地域に対してコミュニティをどう構築していくのか。
・避難所機能についても拠点が分散している現状をどう考えているのか。
・費用面についても、具体的な協議や予算審議が十分に行われていない中で、なぜ南芦屋浜の小学校建設だけが「高額」と判断されたのか。
・曖昧な試算により市民に混乱を招いたのではないか、教育委員会の対応に問題はなかったのか。
・少子化を理由に学校を建設しないことが、子育て世帯の定着を妨げる要因になっていないか。
・子育て世代にとって「学校が近い」という条件をどう捉えているのか。
・小学校建設の白紙撤回について、市民の声を十分に反映した上での判断だったのか。
・短期間で方針を大きく転換した政治判断についてどう考えているのか。
・現状の声を踏まえ、当時の報告書の見直しや再調査・再検証を行う考えはあるのか。
<郵便局設置について>
・子育て世代が増えている一方で、生活利便性が不足しているという声もある中で、郵便局の設置について再検討する考えはあるのか。
・人口動向や来訪者数、駐車場整備、ネット利用の増加など、現状を踏まえた上での判断はされているのか。
<駐在所について>
・現在の駐在所について、人口規模や地域特性を踏まえると、24時間体制の交番への見直しが必要ではないか。
・駐在所から交番への変更を求めていく考えはあるのか。
<消防について>
・南芦屋浜が災害時に孤立した場合、消防はどのように対応するのか。
・被害状況の把握、現場の情報収集、救援物資やライフライン確保について、どのような具体策があるのか。
・消防拠点の整備について検討されているのか。
<訪問客による被害について>
・道路開通後、暴走行為や違法駐車、騒音などの問題が発生する可能性が高いが、どのように対応するのか。
・事後対応ではなく、事前に予防策を講じる考えはあるのか。
・南護岸では、違法駐車やゴミ問題、騒音、マナー違反などが日常的に発生しているが、現状の管理体制で十分と言えるのか。
・兵庫県との連携も含め、どのように改善していくのか。
<地域の活性化について>
・南芦屋浜を、観光重視の地域として発展させていくのか、それとも子育て世代が定住する住環境を重視したまちづくりを進めていくのか。
・今後のまちづくりにおいて、何を優先していくのか。
② 災害時の情報を通報するLINEサービスについて
・現在、道路や公園の不具合をLINEで通報できる仕組みがあるが、災害時の情報共有にも活用すべきではないか。
・市民からの情報を集約することで、現場の状況を迅速に把握し、正確な情報発信につなげることができるのではないか。
・災害時における通報窓口として、LINEを活用する考えはあるのか。










