■ 令和6年第3回定例会 ー 6月18日 本会議
子どもの権利を守り意見を市政に反映する仕組みや、南芦屋浜護岸エリアの環境と安全管理、市民の多様な声を反映するための新しい行政アプローチ、そして涼風町5番の教育施設用地の今後の土地活用について、市の考えを問いかけました。
① 未来を担う子どもの意見を市政に反映するために
・本市として、子どもの権利についてどのように考えているのか。
・子どもの最善の利益を優先して考慮する方針や、具体的な取組みはあるのか。
・他市の「子どもの権利条例」の成功事例を参考に、芦屋市でも同様の条例を導入することを検討できないか。
・瀬戸市の「子ども・若者会議」のように、子どもたちの意見を尊重し、市政に反映させる取組みを本市でも行うことは可能なのか。
・瀬戸市の「子どもの権利擁護委員」のように、権利侵害を受けた子どもを適切かつ速やかに救済する制度を、本市でも導入することを検討できないか。
・子どもの権利を守るために、市役所、保護者、学校関係者、地域住民が連携して子どもの成長を支える取組みの必要性をどのように考えているのか。
② 海辺や公園をとりまく南芦屋浜護岸エリアの環境と安全管理について
・現在試験開放が行われている東護岸および南護岸について、全面開放に向けた具体的な検討状況や進捗はどうなっているのか。
・高潮対策における護岸工事がなされる前は、釣り客による迷惑行為が問題となっていたが、工事完成後に新たに追加された具体的な対策はあるのか。
・東護岸および南護岸の全面開放に伴い、近隣住民の意見をどのように集約し、反映してきたのか。
・その具体的な意見集約の方法や、反映までのプロセスはどうだったのか。
・東護岸および南護岸の全面開放に伴い、管理体制の強化が必要になると考えるが、どのような計画や具体的な取組みを検討しているのか。
③ 市民の多様な声を反映する新しい行政アプローチについて
・行政が説明会を行う際や、地域住民の意見を確認する際の通達先を自治会代表にしている理由は何か。
・自治会代表との行政折衝において、代表がどのように情報を伝えているかを確認し、その伝達状況をどこまで把握しているのか。
・近所付き合いが希薄になりつつある中で、働き世代や特定のニーズを持つ住民の意見も十分に反映する必要があるが、自治会を通じた意見集約にはどのような課題があると考えているのか。
・自治会から得た意見集約をどのように受け止めているのか。
・行政が市民の意見を反映させるには、採用する意見の偏りを減らす必要があるが、自治会が行う意見集約の方法や回収割合はどのようなものか。
・その情報の伝わり方を十分に把握しているのか。
・自治会代表との折衝に頼らず、無作為抽出などを含め、多様な意見収集手段を導入することを検討しているのか。
・その際に考慮すべき具体的な方法や課題は何か。
・今後、地域住民の意見をより正確に反映するための改善策について、行政としてどのように取り組むのか。
・特に、自治会以外の新しい意見集約方法の導入について考えていることはあるのか。
・市長が行っている対話集会のメリットとデメリットをどのように感じているのか。
・市長の対話集会で得た意見を、どのような手順で反映しているのか。
・市民からの道路や公園の不具合通報をLINEで受け付ける取組みについて、これまでに集めた意見の状況をどのように把握しているのか。
・LINEからはどのぐらいのペースで通報が入っているのか。
・通報から改善までの具体的な手順はどうなっているのか。
④ 芦屋市涼風町5番の教育施設用地の今後の土地活用について
・土地を購入した際には本来の活用目的があったと考えるが、市として教育施設用地としての適応性をどのように認識しているのか。
・具体的な利用計画や、現在検討中の案を示すつもりはあるのか。
・この土地の現状について、市民への説明責任をどのように捉えているのか。
・この土地が市の保有地であることを、市民がどこまで把握していると認識しているのか。
・契約満了に伴い、現状の説明と今後の土地活用に向けた地域住民への説明会を開催する予定はあるのか。
・利用者の需要が多いと見込まれる近隣住民や南芦屋浜地域の声を、どのように反映させる予定なのか。
・その手順はどのようなものか。
・この土地活用に向けた具体的なスケジュールは示せるのか。
・いつまでに計画を策定し、実行に移す予定なのか、そのタイムラインを示せるのか。
・この土地活用にあたり、市として期待する効果や目的は何か。
・地域の発展や住民サービスの向上に、どのように寄与していくつもりなのか。
・市が定期借地契約から外した土地について、その具体的な理由は何か。
・それはいつからなのか。
・現在、市が賃貸していない土地であるフットサルコートと駐車場について、現状はどうなっているのか。
・賃貸されていない土地が放置されている期間はどのくらいなのか。
・契約満了までの間、貸していない土地に対する活用方法について検討を行っているのか。










